REAL HOPE Ⅰ



ハルマが用意した作戦とは、私がレツ達の学校の制服を着てレツのクラスに忍びこむという作戦らしく…



何て大ざっぱなんだ……


絶対バレると拒否る私に三人は当たり前かのように「バレても問題ない」



もはや何が問題ないのか分からない…どっからその根拠が出てくるわけ?

そして何故そんなに堂々としているんだ?



「着きました。」


もはやどうなろうがどうでも良くなってきた、




なかなか車から下りない私を「さっさとしろ。」レツが手を引っ張った



「はぁ~」


ため息を吐く私にハルマがいつものようにニコリと笑う





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