REAL HOPE Ⅰ



集合場所には直ぐに着いて、他の学校の人達と一緒なんて緊張する…



「荷物持ってやるからかせよ。」


私が引きずっていた鞄をレツが取り上げると、荷物とは反対の手で私の手をギュッと握った



「ん、ありがとう」


てか……



「てか、何かみんな見てない?」



「あ?そうか」


レツの学校の人は皆こっちをポカーンと見ている


何!?さっそくバレた?


そうだよね。やっぱバレるよね


レツは気にしてない様子だけど、私はキョロキョロとしながらレツの背へと少し身を隠した



ハルマは後ろでクスクス笑ってるし


ツカサなんかすでにお菓子何か食ってる



やっぱりコイツらみんな使えねぇ!!!





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