空の歌声

彼女はびっくり
していたがすぐに笑顔で





「あなたが悪いんじゃない
悪いのは王様だもん」






そう言った
彼女は強い人だった






自分を見失わず
清く気高かった






僕はなんてちっぽけ
なんだろう









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