貴方からくれたもの
拓馬「笑ったぜ☆なぁー!今会えるかぁ?」
俺は…かなりうずうずしていたのだ。
電話だと物足りない…
美希「えっ?」
拓馬「今暇?ってきいてるのぉー!」
美希「まぁ…暇だね…」
3分でカラオケから出るとか…何かあったのか…聖と由佳に…
拓馬「後ろ見て(笑)」
美希は後ろを見てきた。
電話を切った。
美希「ストーカー」
そうですよー♪でも…そんな事言えるかつーの…
拓馬「いや、今さっき見つけたんだよ♪(笑)」
美希「うそだぁー」
?!
拓馬「嘘じゃないわよ♪(オカマ風)」
少しでもストーカーの事は話さないように…
美希「ップ(笑)だからキモイんだってぇ!(笑)」
?!
美希の笑顔が…
目の前で見れた。
俺だけしか見ていない…
笑顔…
俺は…かなりうずうずしていたのだ。
電話だと物足りない…
美希「えっ?」
拓馬「今暇?ってきいてるのぉー!」
美希「まぁ…暇だね…」
3分でカラオケから出るとか…何かあったのか…聖と由佳に…
拓馬「後ろ見て(笑)」
美希は後ろを見てきた。
電話を切った。
美希「ストーカー」
そうですよー♪でも…そんな事言えるかつーの…
拓馬「いや、今さっき見つけたんだよ♪(笑)」
美希「うそだぁー」
?!
拓馬「嘘じゃないわよ♪(オカマ風)」
少しでもストーカーの事は話さないように…
美希「ップ(笑)だからキモイんだってぇ!(笑)」
?!
美希の笑顔が…
目の前で見れた。
俺だけしか見ていない…
笑顔…