貴方からくれたもの
すごく可愛い…怒っている顔も可愛いが…一番可愛い…
拓馬「やっと見れたぁー♪」
美希「えっ?何が?」
拓馬「美希の笑顔ーっ!見てみたかったんだぁー」
美希「えっ?!」
拓馬「だってぇー会った日笑ってる顔見えなかったんだもん!」
美希「離れてたしね…」
拓馬「うんうん!まぁ…こんな近くで見れて超嬉しい♪」
ついつい本音がポロリと…♪
美希「えっ…」
拓馬「ん?どうしたぁ?(笑)」
美希「何もないよ!」
気になるぅ…まっ…いっか♪
拓馬「そか♪でわ…ゲーセン行きますか?」
美希「うんっ!」
あっさりOK貰った。
朝はあんな感じだったのに…今は何か嬉しい。
ゲーセンに着いた。
美希「可愛い…」
美希が急に立ち止まった。
UFOキャッチャーに可愛いぬいぐるみを見ているみたい…
拓馬「ん?どれどれ?」
美希「あれぇ…」
見た奴は結構簡単な場所に合った。
拓馬「おっ?!あれか?取れるやんっ!」
俺はお金を入れやり始めてた。
拓馬「やっと見れたぁー♪」
美希「えっ?何が?」
拓馬「美希の笑顔ーっ!見てみたかったんだぁー」
美希「えっ?!」
拓馬「だってぇー会った日笑ってる顔見えなかったんだもん!」
美希「離れてたしね…」
拓馬「うんうん!まぁ…こんな近くで見れて超嬉しい♪」
ついつい本音がポロリと…♪
美希「えっ…」
拓馬「ん?どうしたぁ?(笑)」
美希「何もないよ!」
気になるぅ…まっ…いっか♪
拓馬「そか♪でわ…ゲーセン行きますか?」
美希「うんっ!」
あっさりOK貰った。
朝はあんな感じだったのに…今は何か嬉しい。
ゲーセンに着いた。
美希「可愛い…」
美希が急に立ち止まった。
UFOキャッチャーに可愛いぬいぐるみを見ているみたい…
拓馬「ん?どれどれ?」
美希「あれぇ…」
見た奴は結構簡単な場所に合った。
拓馬「おっ?!あれか?取れるやんっ!」
俺はお金を入れやり始めてた。