イトデンワ。




青信号。







『確かに、嫌がる男は居るかもしれない。けど、俺は待受にして欲しいかな?理由は、1つ!男が近寄らない為。』







『それは、心配しなくても良いよ。男性が近寄ったりしないから安心して!反対に、聞くけど…待受にする?』







運転中の彼を、
じーっと見つめる。





返答に、
ドキドキ







『待受に…どっちだろ!?』







『分かんないよね?最初に目につくのは、待受だもの。何を、言われるか!?分からないし…』







『待受が、彼女との2ショットで…何を、言う訳?俺は、待受にするよ。いつも、側に居るって!感じる。まぁ~感じるって!言うより、感じておきたいって!言った方が良いのかも。』







『無理してるなら…』







『無理なんてしてないよ。俺の携帯待受、お前だもん。』







驚く私。







写真、
いつ…撮った?


覚えがない。







『いつ?遠距離が始まってから撮ってないよね?その前の?』







微笑む彼。







『もしかして…変な顔?』
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