ひと夏の経験







「わりぃ」




と一輝くんま歩き出す。



日が暮れるまでに帰った。




「ただいま~」





「おせ~よ!」




とお兄ちゃんは私のおでこを叩いた。



「痛いな!買ってきてあげたんだから礼くらいいいなよ」




「うるせー」




とアイスを食べ始めた。




二階に上がろうとした時、

「アイス食べないの?」




と一輝くんが聞いてきた。




「私今いらない」





と二階に上がった。
後ろから、








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