最愛の出会い

そして・・麗虎わ目が覚めた。

麗虎が分かった事・・お腹にわもう・・最愛の可愛いー赤ちゃんがいない事を・・


起きて・・ナースコールを鳴らしてトイレに行って・・


点滴が終わるまで帰れないからまた横になった。



麗虎わなんか人の気配がしたから・・目が覚めたら・・そこにわ・・


麗虎系のギャル系の中学生の女の子がイスに座って麗虎に声を掛けてきた。



中学生「やっと起きたー!!」


麗虎「・・・・」「てかだれ?」


中学生「始めましてー♪」

麗虎「・・うん・・てか何歳なん?」


中学生「・・まだ・・10代」


麗虎「うちわ15才で高校生で」

中学生「じゃぁ・・うちより年上じゃんー笑」

この中学生のおかげで麗虎わ少し落ち着いた。

麗虎「・・てか・・もしかして・・」


中学生「・・・そう・・麗虎さんと一緒で・・。」


お互いの事情を話しあって恋愛話などした♪



麗虎わ点滴が終わり・・麗虎母が迎えに来る時間になり・・


中学生とバイバイして病室を出て・・そしたら・・美奈母が心配してきてくれた。


麗虎母と麗虎と美奈母わ麗虎の家に帰った。




そして・・・少し達・・・


麗虎わしんどくて、ベットでぐったりしながら寝た。


寝るときに・・・赤ちゃんの写真を横において寝ていた。



そして・・・こんな過去も聞いた。美奈母と麗虎母わ流産した事があったらしい・・・



夜中になり・・・・






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