最愛の出会い


淳「おう♪」

そして、麗虎達わ、淳の寝室へ・・。達也わ隣の部屋に・・。


麗虎「淳、おやすみー♪」


淳「はぁ?俺より先に寝るンか?」


麗虎「うん・・。」


淳「寝ささんよ♪」


麗虎「えっ?」


淳が麗虎に首に淳の腕がとおり、腕枕をしてくれて・・・


そのまま、いちゃいちゃして・・二人仲良く抱きついて寝たのであった。



朝になり、淳の携帯のアラームが鳴り響き・・麗虎と淳わ起きて


いつものように、淳を玄関まで見送った・・。


麗虎わ眠かったので、もう一回寝てから、家事をしようと考えながら寝た


それから、リビングで物音がして、麗虎わ目が覚めて・・・



そしたら、テレビを見てる、達也がそこにわいた。


達也「やっと起きたんか、もう、昼で・・。」


麗虎「うん・・。」


麗虎わ、洗濯をして、部屋の掃除をして、ひとまず、休憩をした


達也「お疲れさん」


麗虎「うん・・。」

  「コンビニ行くけど、なんかいる?」


達也「いや、いいわ・・。」


麗虎「じゃぁー」


それから、達也と話したりして淳の帰宅を待っていた・・。
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