最愛の出会い

淳が皆と買い物に行ってる時に、


麗虎わ子供を中絶してから、不安定になっていて・・・


何回かリストカットをしていた事があった・・。



この日わ、もう限界がきていて、赤ちゃんの所に行ったら幸せになると思い



麗虎わ最初わ包丁で、手首を泣きながら切った・・。



そのつぎに、眉毛剃りで・・麗虎わ何ヶ所か切って、呆然としていた。


そしたら、淳達が帰ってきて・・麗虎わすぐ、長袖の袖で隠した。


麗虎の異変に、達也わ気づいていて、皆がいなくなったときに聞かれた。


達也「泣いてたん?なんか、した?」


麗虎「いや・・死のうと思って手を少しきった」


達也「見せて」


麗虎「・・・うん・・・」


達也「まだ、浅い方で良かった・・・お願いだから止めろ」



麗虎「うん・・・」


達也「約束なぁ!!麗虎のそばにわ、剃刀とかおかないようにせんとな」



麗虎「・・・うん・・」



麗虎わ、心配してくれてる人がいるんだって思って生きてる事を誇りに思った。



その日、淳に・・・。


淳「こっちこい・・」って腕を引っ張られ・・・。


麗虎「痛いってば」とゆいながら淳の手をほどいた・・。



淳「手見せろや」って抑えられながら、麗虎の手を見て淳わ・・・


淳「なんで、こんな事したんな?」とゆいながら涙目だった


麗虎わびっくりしながら、淳に・・・。
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