最愛の出会い

淳「お前、誰にむかって話ししとんなぁ」


麗虎「お前にようるんじゃ、人のことゆえんくせに!!」


淳「とにかく、危ない、フラフラしとるじゃろうが」


麗虎「もう、ほっといてくれん?」


淳「俺がどんだけ、心配しとるかわからんのん?」



麗虎「そんなん、ゆわれとる言葉でわかるわ」


  「てか、さっきの女達わ?そこにいるのかなー?」


淳「あーあいつらわ、用事で帰るようたけい・・」



麗虎「次の女探ししとって、そこに酔っ払いの麗虎さんがおるけい」


  「わざわざ・・・?」


淳「いや・・ナンパされようたんが、気に入らんけい、」


麗虎「はぁ?なんかようるわ」


淳「本気のところ見せちゃろうか?」


麗虎「出来るんならやってみーや」



そしたら、淳が・・・さっき麗虎達をナンパしてきた奴の所に行き・・・。



淳「なぁーなぁ、お前ら、誰の女をナンパしとるんか、わかっとんか?」



麗虎わすぐに、淳を止めに行った。淳のツレも淳を止めていた。


ナンパ男「てか、この子の男なんなら、駅にださすなや」


淳「そんなん、お前らに関係なかろうが、お前ら殴られたいん?」



ナンパ男「出来るもんならやれば?」


淳「ええ度胸しとるのー」ってゆいながら、相手の服を掴み、殴りかけた。


麗虎と美菜と淳のツレわ、淳を止めるのに必死だった・・・。


その後・・・淳わ落ち着き、麗虎と話をして・・


淳に「この際じゃけい、より戻すか?」とゆわれ・・麗虎わ「うん」とゆった。
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