最愛の出会い
それから、麗虎と淳わ仲良く、過ごしていた。
でも、お互いに駅に出たりの日も何回かあった・・・・。
あのとき、駅で淳に逢ってなかったら、淳の気持ちが分からなかったと想う。
麗虎をナンパした人達に、喧嘩をうって・・・・。
その時、お互いに無理に忘れようとしていた気持ちも・・・・
離れていた・・・二人・・・・を逢わしてくれたり・・・
大切な気持ちを素直に・・・・・・
思い出さしてくれたのわ・・・
小さな・・・二人の・・・可愛い・・・天使・・赤ちゃんのお陰なんだって、
ママとパパわ想っています・・・・。
淳「やっぱり、どんだけ遊んでも、お前を思い出すんじゃー」
麗虎「うん、うちも一緒でぇー♪」
でも、この後・・・・二人わ・・・
離ればなれになることに・・・。
淳が駅でナンパした子と連絡をとっていて、
麗虎も駅で出会った男と遊んだりしていて・・・
またすれ違う事に・・・・。