イジワル王子に恋して
仕方なく部屋に戻ったけど。
もう
逢いたい…。
付き合って
キスして
エッチして…
どんどん好きになる。
それまでは
好きってだけで幸せだったのに…
もっと
圭くんに近づきたくなる。
窓を開けて
圭くんの部屋の窓を見つめてみた。
「…圭くん。」
つぶやいたって届くはずもない。
カーテンは開いてるのにちょうど圭くんの姿は見えない。
「…圭くん!」
ちょっと叫んでみる。
「圭くんっっ!!」
「うるさいっっ!!」
見つめてた窓が勢いよく開いて
またぴしゃりと閉まった。
もう
逢いたい…。
付き合って
キスして
エッチして…
どんどん好きになる。
それまでは
好きってだけで幸せだったのに…
もっと
圭くんに近づきたくなる。
窓を開けて
圭くんの部屋の窓を見つめてみた。
「…圭くん。」
つぶやいたって届くはずもない。
カーテンは開いてるのにちょうど圭くんの姿は見えない。
「…圭くん!」
ちょっと叫んでみる。
「圭くんっっ!!」
「うるさいっっ!!」
見つめてた窓が勢いよく開いて
またぴしゃりと閉まった。