LOVE☆LIFE 〜幼なじみレンアイ㊤〜
息巻いた気持ちのまま、カラになったペットボトルを握りしめて、じっと誠二を見つめる。
早く!文句の1つでも言いなさいよ誠二!
誠二もアタシを見つめたまま動かない。
な…ナニよ、
何なのよ…
いつもより…誠二の瞳が妖艶に瞬いて見える。
アイツの綺麗な長いまつげのせいでただそう見えただけなのか…
何となく目が離せなくて、
誠二の瞳の奥にあるアイツの真意を探ってしまう。