♂恋愛作成中♀
四章 幸せとは…?

実はキス魔!?


私達は元2Hの教室に向かった




「もう、授業始まってるな?」



「そ、そうだね…」



「なぁ関原…」



「は、はひ?」



「ふへほ?って、そんな緊張すんな」




私は噛んでしまって下を向いた



そして教室についたのでそこら辺の椅子に座った




「さて、まず、何故キスした?」




私は下を向いて黙った




「じゃあ質問変える。俺のこと好きか?」




私は瞬時に頭をあげて秀くんをみた




「答えは?」



「…私…私は…」




目を見ていたが耐えられず下を向いて言った




「…好き」



「俺も…亜夢が好きだ」




秀くんは私の顔をあげてキスをした。



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