好きの代わりに…



「ふうん。そっか…」



あ…
なんか悪いこと言っちゃったかな?


由香の声が
怒ってるようにも聞こえた。


部活の先輩だったってことは少しは仲良かったのかもだし…



これ以上、何も言わない方がいいよね



「あ。ってかさ、何気にあたしたちもアドレス交換してなかったよね?」
「ン。あっそうだった」


由香が携帯を出す。


その時、
チラッとぷりくらが目に入った。


顔ははっきりしないけど、男の人とのツーショット。




< 35 / 93 >

この作品をシェア

pagetop