天然な私のピュア日記
「シャーペン選ぶの手伝ってくれるか??」
「…」
「ダメ??」
さっきよりも真っ赤になる村ケン。
可愛い。
「はは…ぶははははははは!!」
私は我慢できなくなり大笑いをしてしまった。
「あはは」
村ケンは意味がわからないようで真っ赤のまま。
「な…なんだよ!」
「だって…だって…あはは」
私は一回笑うとなかなか笑いがおさまらない。
「だって…そんなことで村ケン真っ赤なんだもん」
「へ??俺??」
「うん…あはは」
もっと真っ赤になる村ケン。
「だって恥ずかしいじゃんか!!」
「恥ずかしくないよ~」
「あ~恥ずかしい。はぁ…」
「ごめんね~!!いいよ!手伝うよ??」
「…」
「ダメ??」
さっきよりも真っ赤になる村ケン。
可愛い。
「はは…ぶははははははは!!」
私は我慢できなくなり大笑いをしてしまった。
「あはは」
村ケンは意味がわからないようで真っ赤のまま。
「な…なんだよ!」
「だって…だって…あはは」
私は一回笑うとなかなか笑いがおさまらない。
「だって…そんなことで村ケン真っ赤なんだもん」
「へ??俺??」
「うん…あはは」
もっと真っ赤になる村ケン。
「だって恥ずかしいじゃんか!!」
「恥ずかしくないよ~」
「あ~恥ずかしい。はぁ…」
「ごめんね~!!いいよ!手伝うよ??」