流れ星のカケラ【完】

お店に入ると、甘い匂いがする。

『いらっしゃいませ。ご注文は?』

「チョコワッフルと苺ワッフルと、抹茶ワッフル1つずつと、オレンジジュースと…」

聖、何飲むかな?

「アイスティーで!」

多分、私がオレンジジュースの次に好きな飲み物だからかもしれない。

『チョコ、苺、抹茶ワッフル1つずつと、オレンジジュースとアイスティーですね?』

「はい♪」

『ミルクはお付けいたしますか?』

「お願いします!」

『お持ち帰りになさいますか?』

「はい。持ち帰ります。」

聖の待つ観覧車へと持ち帰りますっ!

『しばらくお待ちください。』

そう言われて待つこと3分。

袋が店員さんに渡せれる。

『750円です。』

私は、千円札を出して、250円のお釣りをもらってお店から出た。

「混んでなくてよかったぁ。」

ドーナツみたいに並んだらどうしようと思ってた。
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