流れ星のカケラ【完】
2人でワッフルを食べ始める。
少し、温かくておいしかった。
それに、飲み物もアイスティー選んでよかった。
聖ってアイスティーが好きなんだって。しかも、ミルクティー。
その後は他愛もない話をした。
そしたら、いつの間にか私たちの番になってて、
観覧車に乗っていた。
「キレイっ!」
まだ、周り始めたばかりだからあんまし景色は見れないけど、
とにかく光っていてキレイだった。
「聖、本当に今日はありがとう。それにココナツランドの時も。」
今なら笑えるんだよ。
聖のおかげで。聖のおかげで声が、笑顔が戻ったんだよ。
そして、聖のおかげで美奈以外の友だちが出来た。
「いいよ。俺も、今までありがとな。優貴のおかげだよ。」
「ほぇ??」
「何でもない。いつか話すよ。」
どんどん動く観覧車で、私たちは色んな話をする。