絶対読むな
学校の帰り道、裕子と二人で帰っていた。
話題はもちろん由美のこと。
「由美の顔見た? 顔面蒼白でちょー受けたよね。でも、告白成功してほしいなぁ」
そう言って道路に転がる石を蹴とばす裕子の顔は少し曇っている。
やっぱり心配なんだね。
わかるよ。
あたしら親友だもんね。
「由美だったら絶対大丈夫だって。可愛いもん。それより裕子は自分の恋愛を心配しなよ。もう結構長いこと彼氏いないんじゃない?」
「そうだねぇ、ざっと半年くらいかな。恋愛してないと化粧のノリも悪いよ。とほほ・・・。もうお肌がおばあちゃん」
「花の女子高生が何言ってんのよ。アラフォーに聞かれたら怒られるよ」
「この前お母さんに同じこと言ったらバット持って追い回されたわ。あ~彼氏ほしっ。えりの所は順調なの?」
んふふ。よくぞ聞いてくれました。
話題はもちろん由美のこと。
「由美の顔見た? 顔面蒼白でちょー受けたよね。でも、告白成功してほしいなぁ」
そう言って道路に転がる石を蹴とばす裕子の顔は少し曇っている。
やっぱり心配なんだね。
わかるよ。
あたしら親友だもんね。
「由美だったら絶対大丈夫だって。可愛いもん。それより裕子は自分の恋愛を心配しなよ。もう結構長いこと彼氏いないんじゃない?」
「そうだねぇ、ざっと半年くらいかな。恋愛してないと化粧のノリも悪いよ。とほほ・・・。もうお肌がおばあちゃん」
「花の女子高生が何言ってんのよ。アラフォーに聞かれたら怒られるよ」
「この前お母さんに同じこと言ったらバット持って追い回されたわ。あ~彼氏ほしっ。えりの所は順調なの?」
んふふ。よくぞ聞いてくれました。