二藍蝶
夢を持った私は、自然と
高校へ通う事も苦では
無くなった。

学校とモデルスクールは
思ったよりも近かった為
くじける事なく、両方共
無事に通うことができた。

もちろん、この二つを
両立する事ができたのは
加賀さんの配慮が
あってこそだ。

当初、茉優は、自分で私を
モデルに誘っておきながら
私がモデルになることに
いい顔をしなかったが

勉強に取り込む姿勢
私の真剣な思いが通じたのか
何も言わなくなった。

私達は、ライバルとして
お互いに意識し合い
歳を重ね、成長を遂げた。

魅力的な女性に・・・
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