二藍蝶
「・・・・
愛してるの、カイリ
ねえ
傍にいてもいいでしょう?」
お前は、変わり果てた俺の姿を
見ても、俺を愛していると
言ってくれる。
それだけでいいさ・・・
こんな男の傍に居ない方が
お前は幸せになれる。
お前は、大輪の花・・・
こんなところで枯れる事は
無い。
「今の俺は、お前一人
守ってやれない
・・・
俺なんか止めろ」
俺なんかやめろ・・・
右腕で、藍を振り払えば
いいだけの事なのに
俺は、それができない。
「カイリしか、いらない」
可愛い声でお前は、俺を
求めてくれる。
その言葉に、俺は救われる。
俺は、振り払うどころか右腕で
藍を強く抱きしめていた。
愛してるの、カイリ
ねえ
傍にいてもいいでしょう?」
お前は、変わり果てた俺の姿を
見ても、俺を愛していると
言ってくれる。
それだけでいいさ・・・
こんな男の傍に居ない方が
お前は幸せになれる。
お前は、大輪の花・・・
こんなところで枯れる事は
無い。
「今の俺は、お前一人
守ってやれない
・・・
俺なんか止めろ」
俺なんかやめろ・・・
右腕で、藍を振り払えば
いいだけの事なのに
俺は、それができない。
「カイリしか、いらない」
可愛い声でお前は、俺を
求めてくれる。
その言葉に、俺は救われる。
俺は、振り払うどころか右腕で
藍を強く抱きしめていた。