鶏冠頭の不良

店のドアを開けて黎さんを中に入れてあげる

「久遠さん、お客様で――…」

「黎くん!!」

うちが言い終わるか言い終わらないかで、寝起きの店長に話を遮られた

「綱吉!!」

はっ??

二人知り合い??

ガッツリ握手までして…

再会したのメッチャ喜んでる模様…

「なんせ店長、座らせてやりましょう
親父でも一応、客なんで」

苦笑いしながら鶏冠頭が店長に言った

「あ、そうだね

黎くん、カウンターでいいかな??」

「構わないよ」

店長が黎さんをカウンターに案内する
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