淡イ恋ゴコロ
「い"だぁーい"ぃ」
思いっきり、
こめ頭を押さえ付けてやったゎ…
はぁ~、スッキリした!!
まだ、頭を押さえて
『痛いー、痛いー』
と叫んでるけど、知ーらない
「本当に仲がいいなぁ~
めちゃくちゃ、微笑ましいが…
でも、早くしないと
今、6時半過ぎてるンだけど…」
紘輝さんに言われて、
時計を見てみる…
「げっ、ヤバイ!!
菖、いつまでも
うずくまってるンじゃないわよ!?
ったく、だらしない!!早くしな!!
んじゃ、着替えて来る!!」
ほらッっと菖を押しながら、
あたしは部屋に入り制服を持って
シャワールームに入り際に、
『ぼーッ』
っとしている
菖に向かって
制服を投げつけたながら、
「早くしろ!!
あと10分迄に着替えてなかったら…──
覚えときなさいよ!?
それがイヤなら、早く着替えなさい!!」
そうあたしが言ってやったら、
急いで着替え始めたから、
あたしはサッサッと
シャワールームに引っ込んだ。