夢の旅人
エヴァの映画を親や親戚とテレビで
見ている。

初号機はマシンガンをぶっぱなし、
画面から光が炸裂して、

居間で食事をしていた親戚たちの注意を
引く。

エヴァはオタクの入り口であるという
説明がある。

秘密結社ゼーレが初号機の体内で会議を
しており、

キール議長が裸の白人女性を背負って
いるが、

キールがその50代くらいの白人金髪
女性を降ろすと、彼女の背中は牛の
皮のようになっており、

どうやら「退化の実験」をされている
ようで、知能も下がってしまっている
ようだ。

会議には葛城ミサトも出席している
のだが、この非道な光景を目にしても
動じていない。

キール議長は立って歌を歌いだし、

「53歳になっても心を許せる
 友がいないのに」

「53歳になっても〇〇がない
 のに」

などと言った後、

「カム・フリーダム・ウィズ・
 ウィズダム」

と繰り返し歌うが、悲哀というか、
なんかゾクゾクする感じで聴いてて
気持ち悪い。

巨大なシャッターが開き、弐号機を
バックにした赤木リツコ博士が
現れて、

母は「また悪そうな」と言う。

その後、加持リョウジのシーンに
移る。


・・53という意味がよく分から
ない。

言うまでもないが、僕は53歳から
程遠いので、

僕にとって「53」という数は、

フリーザが「私の戦闘力は53万
です」と言って「えー!」と驚いた
ことしか思い出させないのだが(笑)

キール議長の歌と、退化の実験が
気持ち悪かった。

ところで彼は「カム・フリーダム・
ウィズ・ウィズダム」と5回くらい
歌っており、

たぶん「知恵とともに自由よ来い」
という意味だと思うが、

これって英語的に合っているのだ
ろうか?(笑)






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