思い出
和「優南!!俺に捕まれ」

優「うん!」

なんとか助かった(汗)

女1「あのお名前は」

宝「二瓶宝」

女2「貴方は?」

翔「三琴翔」

女3「貴方の名前は?」

和「なんで上から目線なの?クラス一緒だからどうせすぐわかるだろって優南!!!」

優「なにぃ?」

和「男と喋んな」

男1「良いじゃねぇかかたく言うなよ!(汗)」

男2「そうそうお前も女子と話してこいよ俺らが優南ちゃんと喋っとくからさ」

優「うちは和と喋べりたいからごめんね?」

男1「同じクラスだしまた喋ろうね」

優「…」

女1「……(優南なって奴邪魔だな良いこと考えた!!)」

女1がうちに近づいてきた

女1「私の名前は華恋優南ちゃんよろしくね?」

優「どうせ和達と仲良くなりたいだけでしょ?」

華「…(泣)」

優「?!!」

華「ひっひどい優南ちゃん」

優「ごっごめんね(汗)嘘だよ仲良和「ウソ泣き止めたら?」

華「チッ後少しだったのになぁ」

和「は?」

華「私は大企業の会社の娘なのわかる?」

和「で?」

華「こんな女ほっときなさいよ」

うちを指差して華恋は言った

和「悪いけど優南は最高な奴だからあんた達に優南の悪口言うしかくないし、優南のこと知らないくせに悪口言わないでくんない?」
< 3 / 6 >

この作品をシェア

pagetop