恋人への想い


『まだ早いんじゃないかな…お互い、良く知ってからにしない?』


だが、彼女は被害妄想をし始めた。


『もしかしたら、私の事が嫌いだから、やりたくないのかな…』と。


そして、彼女は泣いてしまった。


プリクラも、そんな会話をしてるところを撮られ、呆気なく終わったのだが…
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