涙の数だけ幸せになれる
あとがき
最後まで見てくださってありがとうございます。
この小説は初めて書きました。

片思いの少女が思い切って告白をして…
そこからいろいろな事がありました。

別れや、再会やいろいろ…

この小説を呼んでもっと恋愛をしてもらいたい。

そう願っています。


みなさん、生きることをあきらめず、いっぱい涙を流してもいい。
今好きな人に思いをぶつけて見てください。

もし振られても大丈夫。

その人は貴方の運命の人じゃなかったんだよ…
貴方の運命の人は別にいる。

みなさん覚えててください。


涙の数だけ幸せになれると。
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