悪魔に恋した私。
結局私が日直の仕事を終えるまで麻生は待っていて一緒に帰る羽目に…
「奈々佳ー?」
道を歩きながら麻生が馴れ馴れしく名前を呼ぶ
「なに?気安く私の名前呼ばないでくれます?」
アンタに私の名前を呼ぶ資格ない
「プリ撮りに行こう?」
「行きません。帰ります」
「じゃあ俺ん家?」
「だから行かないって!!」
朝言ったことをまた言わせないでよ!!
「ん~…じゃあラブホか!?」
「……は?」
麻生は厭らしく微笑むと私の肩に掛かっている鞄を奪いラブホ街へと歩いて行った