空色街角




―――5年前



中学2年の秋、君の優しいところを好きになった。
笑顔を好きになった。

話したのは、ほんのちょっとで、君が私のところにシャーペンを届けてくれたとき。

手が触れただけでドキドキした。



「ありがと...」としか言えなかった。  
その後に笑って、「じゃあね」と言った声に、全てに.......

恋に落ちた。








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