恋するキャンディ2私だけの甘々不良彼氏
「ちわ~っス」


当麻くんとふたりで、ウチに入っていく。


そしたらお兄ちゃんがダダダッと玄関まで走ってきた。


「ちょ……待てっ! これ以上あがらせねぇ」


息せききって、お兄ちゃんゼェゼェ言ってる。


……やっぱり、怒ってる。


「悪いっスね~。けどま、そーいうコトなんで?」


ムリやりあがろうとする当麻くんを、必死で押さえつけるお兄ちゃん。


「もう、お兄ちゃん? いい加減にしてよ……」


「オレは許さねーぞっ! ありえねーだろ。


当麻がウチに住むなんぞ、


絶対、許さねーーーーーっ!!」







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