空き瓶ロマンス



すると、



「お前らねえ……倫子が困ってんじゃないのよ」


意外にも、亜矢が助け舟を出してくれた。


「ぶ~ぶ~!」


「うっさいわー!口出すなっちゅーんじゃー!」


二人の行動と言動は、子供丸出しだった。



「がきんちょ」



ぼそっと呟いた亜矢も、そう思ったらしい。



< 466 / 891 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop