空き瓶ロマンス
「あ、いえ!


……あ、でも」



「どうかした?」



「私さっき、担当卓の人に絡まれて……」


「ああ、なら私が行っとく。

私の方の卓、お願いね。

七番卓から十番まで!」



「はいっ」


私はバスケットを取りに行く前に、ちらりと担当卓を見た。



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