年下の王様
やっぱりコレ…。
俺が好きな温もり…。
「戻って来て、陽菜…」
「戻れないよ!!あたしは斗和と幸せにはなっちゃダメなの!!」
「俺はお前じゃなきゃダメだ…」
「高梨さんが傷付くからっ…」
「もう傷付けてる!!千奈美には辛い思いしかさせてない!!俺はダメなんだ…陽菜じゃないと…」
離したくない…。
もうヤダ…。
陽菜じゃなきゃイヤだ…。
「助けて…。俺を助けてくれ…」
「斗和…斗和…斗和が…好き…」
「もういいからなにも考えないで俺といて…」
「ごめん…ごめんなさいっ…」
今日はもう陽菜から離れたくない。
俺ってこんなに必死になれるもんがあったんだと思うくらい必死だった。
陽菜のいない生活なんて考えられない…。
「アイツ…まだいんの?」
「英希ならもういない…。もう会わない…」
「カギちょうだい、陽菜ん家の…」
「悪いことしてるっ…」
「してるよ。だけど陽菜とならそれでいい。お前は違うの?」
「あたしも…いい…」
ちゃんとしなきゃ…。
俺が好きな温もり…。
「戻って来て、陽菜…」
「戻れないよ!!あたしは斗和と幸せにはなっちゃダメなの!!」
「俺はお前じゃなきゃダメだ…」
「高梨さんが傷付くからっ…」
「もう傷付けてる!!千奈美には辛い思いしかさせてない!!俺はダメなんだ…陽菜じゃないと…」
離したくない…。
もうヤダ…。
陽菜じゃなきゃイヤだ…。
「助けて…。俺を助けてくれ…」
「斗和…斗和…斗和が…好き…」
「もういいからなにも考えないで俺といて…」
「ごめん…ごめんなさいっ…」
今日はもう陽菜から離れたくない。
俺ってこんなに必死になれるもんがあったんだと思うくらい必死だった。
陽菜のいない生活なんて考えられない…。
「アイツ…まだいんの?」
「英希ならもういない…。もう会わない…」
「カギちょうだい、陽菜ん家の…」
「悪いことしてるっ…」
「してるよ。だけど陽菜とならそれでいい。お前は違うの?」
「あたしも…いい…」
ちゃんとしなきゃ…。