禁断の恋
「ねぇねぇ、君暇??」
『はい??うわ、超ーいっけめーん♪』
「俺と遊ぼっ」
金髪に近いような茶髪の女。
スタイルいいし。
香水きついけど、いいか。
『ほんとぉ?!』
「もちろん、君可愛いから俺のタイプだし」
『わーい♪遊ぶぅ~』
語尾きめぇ・・・
でもこれで亜美を考える時間が
減るのならば
思い出す時間が
減るのならば
何人でも女に声をかけよう。
「君可愛いじゃ~ん、遊ぼ??」
うわ、でたー
遊の得意技。
相手の顎持ち上げて
キスできそうな距離まで
近づいて甘い声で囁く。
「お、おっけぇ??よっしゃー!司っ~!!」
ブンブン手を振ってくる遊。
もう女の腰に手回してやがる。
「アレ、俺のダチなんだよね」
『へぇ、イケメンの友達もイケメンなんだねぇ♪』
女は俺の腕に絡み付いてくる。
わざとか??
胸を押し付けてくるような。
上目遣いすげぇ。
「どっか入る??」
『入るぅ~~♪』