禁断の恋

「遊~」

「はいよーって・・・司お前なぁ・・・」


まさかお前が亜美ちゃん以外の女を抱くなんてなあ。

そう言って

関心した様子を見せた遊。


「遊ぶくらいいいだろ」


隣で寝ている女を

見つめながら言う。


「この子も・・・司の虜になっちゃうわけか・・・」

「そうなってくれるとありがたい」

「はぁ?!?!」

「遊びにはしるかな」


口角を上げて笑えば


「あらら~司にも遊びの血が・・・」

「騒いできた・・・」


もうどうでもいい。

俺が誰を抱こうと

誰も関係ない。

俺の体は俺のものだ。


「悪の司!」

「うっせぇ・・・さぁて・・・女でも集めに行くか」

「え、許可は??」

「んなのいらねぇよ」


ジャンパーを手にとって


「行くぞ、遊」

「はいはい・・・」


女がいそうな場所へ

歩き出した。












< 218 / 265 >

この作品をシェア

pagetop