空月

「はぁ…
今日はもう帰る。
寮はどこ?」

アタシは少し疲れた様に言った。

「え、えっとぉ…」

…。
嫌な予感がする…

「まさか…部屋まで一緒とか…言わないよ、ね」

「さ、流石にそれはないよ‼」

うん、そうだよね。

「で?
本当はどうなの?」

「ほ、本当だよ!!

逆に喜ぶと思うよ!!」

本当かよ

まぁ、いっか。

「で、
部屋どこ?
誰と?」

サッサとしろよ



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