ありがとう
お爺ちゃんへ
私が生まれた時は未熟児で小さかったけど宝物と言ってくれましたね。そして赤ちゃんの私は足が悪くて病院で入院した時にたくさん心配かけてごめんね。そして二歳の時に両親が離婚して、お母さんについて行ったけど、四才になるまで忙しいお母さんの代わりにそして父親代わりとしてお爺ちゃんが育ててくれた。歌が好きな私はおもちゃのピアノそしてカラオケセット用意してくれてステージみたいにアイドルみたいって言ってくれましたね。五歳の時にお母さんと二人暮らしになってもお遊戯会とか運動会等見に来てくれてありがとう。
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