初恋


「えっ!なんかごめん…」

貴にぃに謝られる。
貴にぃは何も悪くないのに。
あたしは謝らせてしまったというので、自己嫌悪になる。

「違うのっ。貴にぃは何も悪くないから!」

必死で説明すればするほど、涙が出てくる。

「しほ、ごめん…」

貴にぃはぼそっと呟くと、あたしの腕を掴んでぎゅっと抱きしめる。






< 21 / 21 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

あたしの好きな人は先生?!
明澄/著

総文字数/38,238

恋愛(その他)125ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
なんてことなかったはずの中学校生活… 受験…友達…いろんな悩みをもつあたしの前に現れたのはあなたでした。 好きになることがこんなにつらいことだと初めて知りました。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop