私と彼と☆









大好き…………―祐希。
























私は忘れてたんだ。


何をって?



海斗先輩………―を
すっかり。。


幸せのお陰で
暗い部分が私は見えなくなってた





いつの間にか…………―

影が。。迫っているコトに。







日に日に迫りくるっていた。

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