禁断
浩志と別れ
帰途につく



布団に入り
私は浩志が触れた乳房を確かめるように触った


顔が焼き付き離れない

熱い…



どうなってしまう自分…



眠れない…

窓を見つめると
2人を見続けていた月が静かに見つめる
まるでもう一人の私を見張るかのように…




私はカーテンを締めて
布団に潜った…
< 52 / 187 >

この作品をシェア

pagetop