この先もずっと
 




手を引かれて

連れて来られた場所は

屋上だった。


隼人は歩くの早いし

私は少し歩いただけで

もうハァハァ言っている。




「…隼人歩くの早過ぎっ!
ってか何しに屋上きたの?」

「あそこだと人多すぎて
まともに話しできねーじゃん」

「 …まぁ、そうだよね 」




 

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