依存~愛しいキミの手~
下手くそで長ったらしい文章ですが、読んで下さってありがとうございました。
この小説は、昨年違うブログサイトで『依存』と言う題名で書いた物です。
なぜこちらのサイトに書き直したかと言うと、単に大賞に応募してみたかったからです(笑)
実力がないのは分かっているのですが、何かふと挑戦してみたくなったんですよね。
専業主婦になってから、必死に家事育児をこなす毎日を過ごしていました。
そして、ブログサイトを始めたら、たくさんの方が楽しみにしていてくれたり応援してくれたりして、久しぶりに自分に対してのやりがいを見つけた感覚でした。
決してそれまでの生活が不満だったとか、充実していなかったと言うわけではないんですが、ワクワク感がが増した感じですかね?
そして、子供たちがまだ小さいからと諦めていた大好きだった仕事も、復帰する勇気をもらいました。まだ色々と準備期間なのですが。
そう言った意味でも、私には思い入れある小説です。
だから、応募してみたくなったのかもしれません。
この小説は、昨年違うブログサイトで『依存』と言う題名で書いた物です。
なぜこちらのサイトに書き直したかと言うと、単に大賞に応募してみたかったからです(笑)
実力がないのは分かっているのですが、何かふと挑戦してみたくなったんですよね。
専業主婦になってから、必死に家事育児をこなす毎日を過ごしていました。
そして、ブログサイトを始めたら、たくさんの方が楽しみにしていてくれたり応援してくれたりして、久しぶりに自分に対してのやりがいを見つけた感覚でした。
決してそれまでの生活が不満だったとか、充実していなかったと言うわけではないんですが、ワクワク感がが増した感じですかね?
そして、子供たちがまだ小さいからと諦めていた大好きだった仕事も、復帰する勇気をもらいました。まだ色々と準備期間なのですが。
そう言った意味でも、私には思い入れある小説です。
だから、応募してみたくなったのかもしれません。