【X'mas】百合色をした薔薇の歯車/GIADOOLⅢ
本当のあとがき

 さて、ここからが本番。


 恋愛小説という不慣れなものを書いたために溜まったストレスを全力で発散しようと言う・・・かなり自己満足なコーナーです。


 最初に言っておきます。


 かなり壊れています!!


 かなり崩壊しています!!!


 覚悟のある方だけ、この先のページへお進みください^^
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