すれ違う心


いつもと変わらない朝がやってくる。
俺はなんだか早く目が覚めてリビングに行くとおじさんが朝ご飯を作っていた。




「おはようございます」




「お~、起きたか。朝ご飯にするよ」



おじさんが作った朝ご飯を食べていると、


「おはよ…」


と瑠璃が起きてきた。


「起きるの遅いんだよ。もうこんな時間だよ」


瑠璃が時計を見る。
微妙な反応。


朝ご飯を食べずに家を飛び出す。
瑠璃の後を追った。





< 72 / 163 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop