恋愛中
「俺君の事多分凄く好きだから…気持ち伝えたいって思ったから…だからもし付き合えるならバレンタインの時チョコレートが欲しいんだ。じゃあ」

絵里の家に着いた時長谷君は物凄く速く反対方向へ走っていった
< 123 / 204 >

この作品をシェア

pagetop