未来の旦那様を選びましょ?
にっ、逃げなきゃ…。
「わっ、私ちょっとトイレに行ってくるっ」
急いで立ち上がって、部屋から飛び出した。
―――――――………
――――――………
【‥流騎side‥】
急いで部屋から飛び出したちびを見て、思わず笑っちゃった。
何も怖いものなさそうで、全てのことを完璧こなす会長だったから、
余計に可愛さを感じた。
「会長の枕いい匂いする~♪なんだろ、シャンプーかな~?」
葵はちびの枕に顔を埋めつくしてる。
…本当、落ち着くわこの部屋。