恋ノ音色 ~聴コエヌ音~
「ちがうよ。
好きだからこそだよ。」

『何で?』

「だってよく考えてみてよ。
自分が死んじゃったせいでその人も死んじゃったら姫はどう思う?」

『・・・嫌だ。
絶対に嫌。
その人には私のぶんも生きてほしい。
私の分も幸せになってほしい。』

「でしょ?
だからきっと悠も姫と同じ気持ちなんだと思う。

だから姫は、悠のぶんも生きて幸せにならなきゃ
きっと悠も幸せになれないと思うよ?」

『あっ・・・・・』
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