恋ノ音色 ~聴コエヌ音~
頬から激しい痛みがする。
『・・・んで・・・
なんで私が裕真に殴られなきゃいけないのよ!?』
「姫が死ぬなんて言うからじゃん。
死ぬなんて俺が許さないから。」
『・・・ことちゃんも、裕真も私が死のうとするのを必死でとめて・・・
ねぇ、何が、なにがいけないの!?
愛してた人が、ずっと一緒にいれると思った人が急に居なくなったんだよ?
その人の事が本当に好きなら・・・心から愛していたら・・・
誰だってその人の所へ行きたいに決まってるじゃん!!
その人とは一時でも離れたくないものなんじゃないの!?』
「・・・確かにそうかもしれない。」
『でしょ?
じゃぁ、なんで・・・』
「でも、でも悠はそんなこと望んではないと思う。」
『なんで?
なんでなの?
悠は私といたくないの?
悠は私のこと好きじゃなかったの?』
『・・・んで・・・
なんで私が裕真に殴られなきゃいけないのよ!?』
「姫が死ぬなんて言うからじゃん。
死ぬなんて俺が許さないから。」
『・・・ことちゃんも、裕真も私が死のうとするのを必死でとめて・・・
ねぇ、何が、なにがいけないの!?
愛してた人が、ずっと一緒にいれると思った人が急に居なくなったんだよ?
その人の事が本当に好きなら・・・心から愛していたら・・・
誰だってその人の所へ行きたいに決まってるじゃん!!
その人とは一時でも離れたくないものなんじゃないの!?』
「・・・確かにそうかもしれない。」
『でしょ?
じゃぁ、なんで・・・』
「でも、でも悠はそんなこと望んではないと思う。」
『なんで?
なんでなの?
悠は私といたくないの?
悠は私のこと好きじゃなかったの?』