青春ラバー
「「「「はっちゃん、誕生日おめでと―――!!!!!」」」」
………え?
た……誕生日??
わたしの???
「あの~…」
「はっちゃん、誕生日おめでと。実はこの事昨日知ってさ…。
プレゼント買えてなくって、
今日は合わせる顔無いなって…。」
気まずそうに話すマコちゃんセンパイ。
だから今日は無視されてたの?
そんなの気にしないのに…。
てゆうか、
「あの~、」
「はっちゃんラブ~!!
いっつもドリンクとかありがとね!!
俺補欠なのにみんなと同じように接してくれる優しいとこホントにスキー!!」
智君…。
そんなの当たり前だよ。
智君こそいっつも明るく声かけてくれてありがと。
………え?
た……誕生日??
わたしの???
「あの~…」
「はっちゃん、誕生日おめでと。実はこの事昨日知ってさ…。
プレゼント買えてなくって、
今日は合わせる顔無いなって…。」
気まずそうに話すマコちゃんセンパイ。
だから今日は無視されてたの?
そんなの気にしないのに…。
てゆうか、
「あの~、」
「はっちゃんラブ~!!
いっつもドリンクとかありがとね!!
俺補欠なのにみんなと同じように接してくれる優しいとこホントにスキー!!」
智君…。
そんなの当たり前だよ。
智君こそいっつも明るく声かけてくれてありがと。